遺伝に関係なくふくらはぎの形を変えて細くする3つの方法

自分のふくらはぎを見ると、すごく筋肉質でししゃも脚だと感じている方は、「どうやったら細くできるんだろう?」と日々いろんなことを試していますよね。

遺伝でふくらはぎが太と思っている方もいるかもしれませんが、遺伝はあまり関係ないかもしれません。

ただ、遺伝が関与する部分もあります。判断が難しいところもありますが、はっきり言えることは今悩むふくらはぎの太さは確実に細くすることは可能です。

この記事では、

  • ふくらはぎと遺伝の関係
  • 遺伝に関係なくふくらはぎを細くする方法

などを解説します。

 

ふくらはぎの形は遺伝の影響も受けるが細くできる

結論から言えば、

ふくらはぎは遺伝の影響も受けるが、細くすることは可能

です。

ただ、遺伝的な要素でふくらはぎそのものの形が変わってくるので、まずはふくらはぎの構造から順に解説していきますね。

ふくらはぎの筋肉のつき方

ふくらはぎは、主に、

  • 腓腹筋
  • ヒラメ筋

という2つの筋肉が存在しています。画像で見ると、以下のような作りになっています。

ふくらはぎの筋肉

ふくらはぎの筋肉

後方にポコッと張り出しているのが腓腹筋と言われる筋肉で、その下側にある筋肉がヒラメ筋であり、ヒラメ筋は外側に広がるような形をしています。

この2つの筋肉は、途中で合わさるようにアキレス腱につながっていて、そのアキレス腱は踵の骨に付着しています。

アキレス腱の長さは遺伝が関与

次に、僕のふくらはぎをご覧ください。

アキレス腱の長さ

アキレス腱の長さ

見てほしいポイントは、

ふくらはぎの筋肉が膨らみ始める位置

です。

ふくらはぎの筋肉が膨らみ始める位置

腓腹筋は小さく、横側の筋のように見えるのがヒラメ筋ですが、膨らみが始まる腓腹筋の位置が高くアキレス腱が長い状態です。

ここが今回のポイントになりますが、

アキレス腱の長さは遺伝的に決まる可能性がある

と言われているんですね。僕の場合、アキレス腱が長く、腓腹筋が短い。

ほぼふくらはぎの半分以上の高さから膨らみが出ていますよね。これが足首あたりで腓腹筋の膨らみが始まっている方もいます。一度ご自身のふくらはぎの形を確認してみてください。

ここから言えることは、

  • アキレス腱が長く腓腹筋が短い
    →太くなる範囲が狭く、ふくらはぎは細く見えやすい
  • アキレス腱が短く腓腹筋が長い
    →太くなる範囲が広く、ふくらはぎは太く見えやすい

可能性があるということ。

もし僕のように高い位置に腓腹筋があればふくらはぎが太くなっても、膨らむ範囲が小さいですし、足首に近い位置は細い。

逆に足首に近い位置から腓腹筋の膨らみがある方は、太く見えやすいと言えるかもしれません。このように、

腓腹筋が膨らみ始める位置は遺伝的要素によって左右される可能性

があります。

ふくらはぎが太い箇所は腱ではなく筋肉

僕のようにアキレス腱が長い場合、腱は太くなることはないので、いくらふくらはぎの筋肉を使って筋肉がついたしても足首は細いままです。

ですが、アキレス腱が短く腓腹筋が縦に長い場合、それだけ膨らみが出る範囲が広いので、筋肉がつくような刺激を受けるとふくらはぎ全体が太くなる可能性があります。

また、むくみが出たり循環が悪い場合も、ふくらはぎ全体が太く見えやすい傾向があります。つまり、

ふくらはぎは遺伝的要素によって太く見えやすい場合と、細く見えやすい場合がある

と考えています。

遺伝的に太い・細いの違いが出ることは考えにくいけど、形の違いは遺伝的に出る可能性は十分考えられます。

筋線維のタイプも遺伝が関与

また、もう1つ遺伝が関与する要素としては、

筋線維のタイプ

があります。筋肉には、大きく分けると速筋と遅筋という2つのタイプが存在しています。

それぞれの特徴は、

速筋 刺激を受けると太くなりやすい
遅筋 刺激を受けると細くなりやすい

など。

ふくらはぎは、“遅筋”と言われる太くなりづらい筋肉が多いと言われています。

ただ、遺伝的に速筋が多い方は、刺激を受けると筋肉が太くなりやすい可能性があるかもしれません。

こういった筋線維のタイプによっても、

  • ふくらはぎが太くなりやすい
  • ふくらはぎは太くなりづらい

という違いがあるかもしれません。

ただ、どちらにせよはっきり言えることは、

ふくらはぎにかかるストレスを最小限に抑えると、必ず細くできるし、細くなる

ということです。

遺伝的な要素によって細くならないということは考えづらいので、ここの希望は捨てないでほしいなと思います。

ししゃも脚なども遺伝は関与する

よく相談をされることの1つにししゃも脚といって、ふくらはぎが左右にぶわっと膨らんでいる脚の悩みがあります。

このししゃも脚は、僕のようなアキレス腱が長いタイプの方はなりづらく、アキレス腱が短く腓腹筋が長いタイプの方に起こりやすいかもしれません。

ただ先ほどもお伝えしましたが、

ししゃも脚=遺伝でなっている

ということではなく、何かしらふくらはぎに強い刺激が加わって、ふくらはぎそのものが太くなっているはず。

ですので、ふくらはぎへの刺激を徹底して抜くことができれば、十分ししゃも脚も細くすることができます。

動画でも詳しく解説しているので、文字で分かりづらかった方は、こちらも参考にしてみてください。

では、どうすればふくらはぎを細くすることができるのでしょうか?

 

遺伝に関係なくふくらはぎの形を変えて細くする方法

遺伝的にふくらはぎの形が違ったとしても、細くすることは可能です。

基本の3つの方法

考え方としては、

  1. 筋肉を必要最小限まで細くする
  2. 循環を改善し、むくみを改善する
  3. 捻じれを改善する

この3つのことができると、ふくらはぎの形は整い細いふくらはぎになると考えています。これらには遺伝的な要素は関係なく、全ての方に同じことが言えます。

①ふくらはぎの筋肉を細くするには

先ほどもお伝えした通り、ふくらはぎの筋肉は遅筋といって、

あまり太くならない性質の筋肉

ですので、日頃ランニングなどをされない方の場合、筋肉そのものは太くなっていないかもしれません。

ただ、ヒールを履いて歩くときなどにつま先から着地を繰り返していると太くなる可能性もあるので、まず行うことは姿勢や動作の改善です。

立つときも歩くときも基本的にはフラット着地といって、足裏のこの位置に体重を乗せることでふくらはぎの筋肉へのストレスを軽減できます。

踝の真下に体重を乗せる

歩くときも、つま先で地面を蹴るような動作をしているとふくらはぎにストレスを受けます。

つま先で地面を蹴る

こういった動作を意識的に行わず自然に歩くことでストレスが軽減でき、ふくらはぎの筋肉はしぼみ細くなります。

ですのでまず歩き方を改善してほしいですが、歩き方についてはこちらの動画を参考に実践してみてください。

また、「ふくらはぎの筋肉を落とす方法【細くすることは難しくない】」という記事も参考になると思うので、こちらもご覧ください。

この記事は、特にししゃも脚で悩む方に読んでいただくと、スッキリとしたふくらはぎに近づけると思いますね。

②循環を改善し、むくみを改善するには

もしふくらはぎのむくみが原因で太くなっている方は、以下でお伝えする足首を軽く動かすことがおすすめです。

筋肉を軽く収縮-弛緩(足首を軽く動かすこと)させると、ポンプの役割となって循環が良くなるんですね。例えば、座った状態で、膝を立てて足首を軽く動かします。

足首を軽く動かす

これを気持ち良く続けておくだけで筋肉も緩みますし、循環もむくみも改善して、細くなっていきます。たったこれだけで十分。

こういったことを仕事中にも行って、座ったまま足首を軽く動かしておくと、むくみの程度にも変化が見られるようになります。

また、別の記事では家でできるリンパマッサージの方法もご紹介しているので、合わせて参考にしてみてください。

次は脚の捻れを改善してふくらはぎを細くしていきます。

③捻じれを改善するには

ふくらはぎは、膝や足首が捻じれると内側・外側などがポコッと張り出てしまうことがあるんですね。ですので、関節の捻れを改善することもふくらはぎを細くすることにつながります。

脚の捻れを改善する方法は、「ふくらはぎの外側が張り出す原因と細くする4つの方法」で解説しているので、こちらを参考に実践してみてください。

ふくらはぎを細くするにはこの3つを継続すること

ここまでお伝えした3つのことをまとめるとふくらはぎを細くするための考え方は、

筋肉を緩め、日頃の姿勢や動作を改善する

ということになります。僕はただこれを毎日意識的に行っているだけですし、特別に何かをしているわけでもありません。

もちろんランニングもしますし、トレーニングもします。よく歩くし、立ちっぱなしの時間も長い。だけど、身体を動かし、毎日徹底して筋肉を緩めています。

最初に遺伝の話をしましたが、遺伝はあくまでもふくらはぎの筋肉の形が変わる要因であり、柔らかい筋肉の状態で姿勢や動作が楽に行えているとふくらはぎは細くなるはず。

ぜひ今回の記事を参考に、

遺伝でふくらはぎが細くならないと諦めるのをやめ、細くするための方法

を実践し続けてほしいなと思います。

 

まとめ

今回は、ふくらはぎの太さと遺伝の関係について解説しました。

今回の記事のまとめ

  • ふくらはぎの太さは遺伝も関与する
  • アキレス腱の長さは遺伝的に決まる可能性
  • アキレス腱が短い場合、ふくらはぎは太く見えやすいかも
  • ただ、どんな場合もふくらはぎを細くすることは可能
  • 筋肉を緩める、姿勢や動作を改善すればふくらはぎは細くなる
  • 遺伝でふくらはぎが細くならないということはない

こういった内容をお伝えしました。

今回の記事が少しでもふくらはぎの形に悩む方の参考になれば嬉しく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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